三鷹駅徒歩4分の歯医者「三鷹バルスデンタルオフィス」｜インプラント治療・再生療法

インプラント治療は、失った歯の部分に人工歯根を埋め込んで人工歯を装着し、「しっかり噛める」機能を取り戻す治療法です。アゴの骨に人工歯根を埋め込むため、天然歯と同等の噛み心地を再現でき、セラミック製の人工歯で見た目も自然となるのが特長です。

三鷹の歯医者「三鷹バルスデンタルオフィス」の院長は高齢者歯科だけでなく、訪問診療の経験が豊富です。長期的視点でお口のトータルな治療を行ってきた経験を活かし、高精度なインプラント治療をご提供します。

• メリット

  • 天然歯と同等の噛み心地を手に入れられる
  • 天然歯に近い人工歯で見た目が良い
  • 適切かつ定期的なメインテナンスを行うことで、末永く使い続けられる
  • 失った歯が多くても治療により噛む機能を取り戻せる

• デメリット

  • 治療期間が長くなりやすい
  • 外科手術が必要であり、患者さまの身体への負担が入れ歯等より大きい
  • 自費治療となるため、治療にかかる費用が高額である

インプラント治療を安全に行うためには、アゴの骨の状態や神経・血管の位置を正確に把握することが大切です。そのため当院では、歯科用CTを用いて事前に精密な診査・診断を行っています。

インプラントを埋入するアゴの骨の中には神経や血管が多く走っていて複雑であり、患者さまごとにアゴの骨の厚みなど状態は異なります。歯科用CTは、患者さまのお口の中を3次元でさまざまな角度から撮影できます。そのため、骨の密度や厚み・神経や血管の状態も正確に把握することが可能です。歯科用CTを用いれば患者さまに合わせた治療計画を立てられるため、安全かつ正確なインプラント手術に役立ちます。

ストローマン社製インプラントの採用

当院ではインプラント治療において信頼と実績のあるストローマン社製インプラントを採用しています。
ストローマン社は40年以上の実績を有す、現在世界シェア第1位のインプラントメーカーです。

サージカルガイドの使用

当院ではインプラント治療においてサージカルガイドの製作を行い、患者さまのお口に合った理想的な位置へインプラント埋入していきます。
これにより、これまで歯科医師の経験と勘に頼っていた治療から、データに基づいた、より確実性の高いインプラント治療を行うことが可能となっています。

歯科用CTのデータを基に、インプラント埋入位置や角度を事前にシミュレーションすることができるため、治療時間の軽減や負担を減らしたうえで安全に手術を行えます。また、シミュレーションにより埋入後のお口の中を再現できるため、インプラント治療後にブラッシングしやすいかどうかも事前に確認できる点もメリットです。

アゴの骨に厚みが足りない場合でも、骨の再生を促すGBR法を用いることでインプラント埋入を行えます。GBR法とは、骨を再生させる場所に保護膜で空間をつくり、その中に骨補填材を注入し数ヶ月かけて骨を再生させる方法です。

他にも当院では、上アゴ奥歯の骨が足りない場合に行う「サイナスリフト・ソケットリフト」や、歯周病が原因で骨が溶け出した部分の再生を促す「エムドゲイン法」にも対応しています。他院にて「骨の厚みが足りない」ことを理由にインプラント治療が断られた方も、三鷹の歯医者「三鷹バルスデンタルオフィス」にまずは一度ご相談ください。

持病により外科手術ができない、外科手術に不安・抵抗があるなどの理由でインプラント治療ができない方もご安心ください。失われた歯の機能を取り戻す方法には、「入れ歯治療」があります。

入れ歯治療は保険治療・自費治療とバリエーションが多くあり、患者さまのお悩みやご要望に合わせて治療を進められます。当院の院長は入れ歯治療のさまざまな認定医資格を有し、専門的な研鑽・経験も積んでいます。「インプラント治療はできないけど、しっかり噛める歯が欲しい」という方は当院にお任せください。

• 失った歯を補うには
  入れ歯も選択肢です

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